北横岳、八子が峰
平成12年12月9−10日

 恒例の北八が岳、F氏と横岳山行。暖冬の為、雪があるかどうか心配だったが、案の定、数センチしか無く、夏秋山と変わらず。然しながら快晴に恵まれ、山頂まで気軽なハイキング、時間が余ったので、その先の八子ヶ峰も偵察。

麓のピラタススキー場は今日よりオープンとかで、スキーや、スノーボードを楽しむ若者がちらほら。 ロープウエイで坪庭まで上り、いつものペースで歩き出す。
登山者は外に、3パーテイ程で、静かな山歩きだ。雪の無い溶岩台地を登り、紺碧の空に映える横岳を左後ろに見ながらジグザグの道を行く。午前8時の気温が坪庭でー7度C。歩き出す頃は汗も出るほどに気温が上がっていた。

雪が少ないとかえって歩きにくく、所々凍っており、慎重に進む。南面へ出ると雪が全く無いが、樹林帯では気持ちの良い雪の感触を楽しみながら、横岳ヒュッテへ到着。煙が出ているので営業している模様だが、暖かいので小屋の前のベンチで休憩の後山頂へ。
快晴の為、秩父から南八が岳、南、中央、御岳、北アルプスと殆どの山々が望見された 只太陽が上がり、みな霞んでしまって写真にならない。



展望を楽しみ下山。時間が早い為、女神茶屋まで車を移動、八子が峰へ登る。
ここには、ヒュッテアルビレオがあり、梶 栄太郎氏が管理されている。非常に展望の良いところで、一度は泊まってみたいと、偵察行。たまたま梶氏がおられて、お話を伺ったが、ビーナスラインが出来てからは、泊まる人はめっきり減ってしまったと、従って予約しないと宿泊は出来ないとの事であった。南北アルプス、八が岳など、朝夕の写真を撮りに一度は訪れたい処だ。夕暮れの写真を撮ってNTTの蓼科寮へ投宿。翌日のんびり帰宅。