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以前苗場山へ行った事のある隣のM氏と西丹沢、菰釣山へハイキング。 渋滞を避け、M氏の知っている抜け道をR413へ行き、道の駅道志を左折、道志の森キャンプ場から三が瀬川西沢林道へ入り、別荘が数軒在る少し先の路肩に駐車。
身支度を整えて林道を15分ほど歩くと、大西沢を渡渉し、林道は左折、チェーンのゲートがあり、一般車はこの先通行止めとなっている。 荒れた林道を少し歩いたところに菰釣山の登山口がある。 水場と駐車スペースがあり、山渓のアルペンガイドにもそのように記してあるが、今は此処までは入れない。
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丸太の階段をのぼり、直ぐブナ沢沿いの道になるが、伏流で涸れた緩やかな道を進むようになる。 雑木林の新緑が太陽に輝き美しい。 だんだん傾斜がきつくなり、喘ぎながら登るも間もなくブナ沢乗越しへ達する。
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 ブナの綺麗な新緑 |
 ブナ沢乗越 |

菰釣山山頂の富士山 |
此処は東海自然歩道になっており、道も今までと比べかなりしっかりしている。 ブナの綺麗な新緑の中を10分程で、菰釣避難小屋へ到着。
やや古いが、中はきちんと整理整頓が行き届き、感じが良く、若干の寝具も備えてある。 そこから緩やかな登りで菰釣山山頂だ。同じ処へ駐車した方が1人で静かな頂きからは、正面に大きな富士山や、山中湖と周辺の山々、更に右には御正体山が大きく見える。 |
まだ午前9時を少し廻った処なので、ゆっくりしたかったが、7-8名のグループが上がって来て賑やかになった為早々に退散。天気も良いし、城が尾峠迄稜線漫歩をする事に決め、ブナ沢の頭ー中の丸ー城が尾山へとアップダウンを繰り返す。やや苦しい登りもあったが、新緑の稜線歩きは楽しい。ゆっくり歩いているが 樹幹越しに振り返ると、菰釣山がどんどん遠くなって行く。人間の足は速いものだ。約1時間半で城が尾峠へ着き、ベンチを利用して昼食休憩をとる。 ここまで来ると人が居なくなり再び静かな山になった。

城が尾峠付近に咲くイチリンソウ? |
下りは檜の植林が現れ、直ぐ林道へ出てしまった。 暫く歩きにくい林道を下り、水晶橋を渡って、三が瀬沢東沢に沿って道志の森キャンプ場まで戻り、西沢の駐車場まで再び上り返して本日の山旅は終了。 |
晴天下すがすがしい気温に恵まれ、まばゆい新緑の中をのんびりと歩く事が出来、快適な山歩きが出来た一日であった。
コースタイム: 駐車場ー菰釣山: 1時間半
菰釣山ー城が尾峠: 1時間半
城が尾峠ー駐車場: 1時間5分 以上
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