2001.08.31〜09.11


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 憧れのスイス旅行を実現。家内とも相談の上、スイス国内の移動が鉄道を主にした、H.I.S.主催のエレガンテにて、右田添乗員以下16名のこじんまりとしたグループにて12日間の旅を過ごした。

 心配された天候は、雨も、霧も、雪もあったが、憧れの山々は殆ど観ることが出来、ハイキングもそれ程雨に降られずに済み、最高の気配りの添乗員のもと、今迄で一番良かったツアーであった。

 スケジュール概要以下の通り

8月31日
 12時 成田発

  17時35分 チューリッヒ着  バスにて セントラル プラザホテルへ

9月1日
 急行列車にてサンモリッツヘ

到着後コルバッチ(標高3,303m)展望台へロープウエイにて上がるも、霧と雪で視界ゼロ。お茶を飲んで下る
 
サンモリッツ湖と街並み
           サンモリッツ、クリスタルホテルに咲くエーデルワイス

9月2日
 昨日とは異なり、天気は上々 まだ高山には雲が多いが、ベルニナ特急にてイタリアのテイラノ迄、列車の旅を楽しむ
途中、標高2,257mのオスピッツオベルニナにて下車、アルプクリュム(2,091m)迄、約2時間(13,000歩)を快適にハイキング。下り坂が多く、線路沿いの歩きやすい道

全員かなり早いピッチで歩く。途中まだ高山植物がかなり残っており、日本のチングルマやワタスゲ、トリカブト、リンドウ等を思い起こさせる花々があちこちに咲いていた。
テイラノにて昼食、日曜日の為、商店は全て休み。駅の付近を帰りの列車の時間まで散歩。帰りの列車も車窓から快晴の山々の景観を楽しむ

9月3日
 サンモリッツからツエルマット迄、氷河特急の旅を楽しむ。
牧草地帯を行く氷河特急
             ある集落(氷河特急にて)

天気が良く、270kmを8時間 途中のアルプスの山々、牧草地等充分列車の旅を満喫ツェルマットではまだマッターホルンが雲に隠れていたが、夕食の時間にやっと全山を観る事が出来た

ツェエルマットの街とマッターホルン

                          ツェルマット駅前にて

9月4日
 朝から小雨
希望者のみクラインマッターホルンヘ。

我々はホテルにて休養ホテルにて待ち合わせ、全員にて地下ケーブルにてスネガへ、更にゴンドラにて、ブラウンヘルト経由ロートホルン迄上がり、此処で昼食。

 天気は快方へ向っているが、相変わらず雲が多く、時々雲間より、マッターホルンの雄姿が見える程度。

 再びブラウンヘルト迄戻り、ステリー湖迄の軽いハイキング。此処は右田添乗員が密かに見つけたエーデルワイスが咲いているとの事で、季節的に心配だったが、やはり咲いており大感激。標高2600mを越えたロートホルンの麓で良く9月まで咲き残っていたものだ

帰路、登り坂が苦手の皆さん、スネガまで歩いて行こうと全員が希望。途中まで下ったが、雨が降りそうな気配の為、相談の上、結局途中より、直ぐ上に見えるブラウンヘルトの駅まで戻り、ケーブルにてスネガへ下る此処で一休み。一行は今夜ゴルナグラートヘ行って泊まり、我々二人は再びツ エルマットヘ戻る小雨が又降り出して天気ははっきりしない二人でのんびり快適なホテルライフを楽しむ。

9月5日
 一行とツェルマットの駅で待ち合わせ。朝、時間があったので、
ツエルマットの東側の高台迄登り、マッターホルンを撮影。晴れてはいるが雲が多く、片側が厚い旗雲に覆われていた列車にて移 動。途中カンデルシュテークにて下車。小雨の中をチェアーリフトにて牧草地を登り、そこからエッシ ネン湖まで、軽いハイキング湖畔のレストランにて昼食。晴れていれば、3000m級の山々が湖 畔にせまって、中々良いそうだが、残念ながら今日は霧雨にけぶり、その美しい姿を見せてくれない 。列車に乗って、子供の頃から名前が頭から離れなかったグリンデルワルトへ到着。雲っている為、憧れの山々はすっかり雲の中。お預けだ。

9月6日
  朝ベランダへ出てみると、まだもやが多いが晴れてきた。目の前にアイガー北壁が見える。此処でまたまた感激
朝食後、電車―ゴンドラを乗り継いで、メンリッヒエン(2,227m)ヘ朝霧、もやも晴 れ、ベルナーオーバーランドの山々が一気に眼に飛び込んできたヴェッターホルン、アイガー、メン ヒ、ユングフラウ、ブライトホルン、チンゲルホルン等など名前すら判らない4,000m級の山々が並 び圧倒される展望を楽しんだ後、クライネシャイデック(2,061m)迄、ラウターホルンの山腹を巻 くようにハイキング。昨日新雪が降り、一部雪中歩行が楽しめた。快晴ではあったが、既に三山には 笠雲がかかり始め、天候の行く先が心配になる。

 クライネシャイデックより登山電車に乗り、ユングフラウヨッホ迄登る高山病が気になったが、添乗員がチューリッヒでGRY−CORAMINと言う飴のような、予防薬を教えてくれ、それを購入して使用 した為、この先も全てこの飴により、高山病にならずに済んだヨッホヘ到着すると、案の定、曇って おり、展望はあまり効かず。アレッチ氷河の入り口へ出て、少しだけ氷河が確認できた

9月7日
  今日は天気が悪い。予定を変更して、ラウターブルンネン経由バスにて、トウリュンメルバッハの瀧を見物。昨日歩いた処の西側の谷で、アイガーその外の山々の氷河からの融雪が集まって出来た 狭い水路だか、水量が多く、迫力がある

 その後、空中ケーブルを乗り継ぎ、シルトホルン(2,970m)ヘ登るも視界悪く、小雪が舞い、回転レストランにて昼食のみをとり下山帰途ミューレンの集落へ立ち寄る。一部の方々は、此処からケーブルでアルメントフーベル迄上がり、ミューレンまでのハイキングを行った

 我々はのんびりココアを飲み、若干ショッピングをしながら駅で待ち合わせこの、ミューレンの集落はU字谷の上に乗ったような小さな村だが、落ち着いたのんびりしたところで、泊まって見たくなるような感じだ
草花飾るミューレンの農家

9月8日
朝のグリンデルワルト駅付近

 列車にてグリンデルワルトの街とも別れ、モントルー経由、
モンブラン特急に乗り、シャモニーへ

モントルーでは一時下車、欧州最大のレマン湖畔にて散策、お茶などをのんびり飲むシャモニー到着後、夕食まで少し時間があったので、メールにて紹介頂いたスネルスポーツの神田氏を尋ね、冬用の山靴(スポルテイバ974NEPAL EXTREME)を翌日は、ALPINE GTX GAITER(スパッツ)を購入

9月9日
 午前中強風と氷雪の為、ケーブルが動かず、昼まで自由行動、シャモニーの街でショッピング。

シャモニーの中心地(時計台)付近
                  シャモニーの商店街

午後ケーブルを乗り継ぎ、標高3,842mのエギュデユミデイ展望台へ
さすがに富士山より高いので、風も強く、寒い。モンブランゃ、グランドジョラス、途中ではドリュウ等の展望を楽しんで下山

9月10日
 バスにてジュネーブへ。途中国境にてTAXの手続きを行う
フランスはTAXが19.6%と高いので免税手続きをすれば、かなり安い買い物が出来るチューリッヒにてスイス航空成田行きに乗り継ぎ

9月11日
 成田午前9時10分着。解散

台風の中無事にランデイングしたが、同日アメリカでは、同時多発テロ事件が起こり、旅行のタイミングが本当に良かったと胸をなでおろした
結果的には、天候の悪い日もあったが、非常に楽しい良い旅であた

写真の一部を添付

写したフイルム  ネガカラー  9本  富士プロヴィア 100

         ポジカラー  8本  コニカセンチュリア 200  以上

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