生藤山(990.3m)と城山(670.3m)
お花見ハイク 14.4.6 晴れのち曇り

 今年は桜の開花が10日ほど早いが、念の為夫々の山の情報を入手してから出掛ける。混雑を避ける為、早朝5時に自宅を出発、登山口の石楯尾神社には1時間で到着。 昨年と同じ薫風学園付近に駐車(学園の前には大駐車場があるが、職員専用で駐車禁止になっている)身支度を整えて、杉の植林帯を歩き出すと直ぐ林道を横切るような形になるが、手入れの行き届いた気分の良い緩やかな杉林をジグザグに登って行く。  沿道には早くも山吹やすみれの花が咲き始めている。暫くで佐野側峠へ出てここから稜線歩きとなり、釜沢から登って来た登山者がちらほらと歩いているのを見かける。道は相変わらず緩やかで,杉や檜に混ざり、桜の木も現れるが、枝が上のほうへ伸びており、花が良く見えない。甘草水へ到着すると、東側と西側に桜の木が沢山あるが、殆どが山桜でそめいよしのとは異なり、静かにーちらほらと奥ゆかしく咲いている。途中の桜はもう散ってしまったのだろうか? 想像していた桜とは異なるが、それでも富士山をバックに何枚か写真を撮る。 南アルプスも赤石や荒川岳らしき峰が滝子山の左側に真っ白く望見された。 ここから三国山までは直ぐで、丹沢、道志、小金沢連峰、奥多摩、秩父方面の展望を楽しみ,生藤山へ向かった。まだ登山者は居なかったが、アンテナを組み立てて、1人無線を交信中だった。 和田峠を5時半に出て、1時間半で此処まで歩いて来た由、かなり早いペースだ。写真を撮って巻き道を通り、来た道を一気に登山口まで戻る。和田峠や、笹尾根方面へ縦走すれば楽しいのだろうが、車ではそうも行かず同じ道を歩く事になった。  下りは早いがこれからの人々が、ぞろぞろ登って来て、その度に登り優先で待たなければならなず、時間をとられた。石楯尾ー生藤山  登り 1時間25分  下り 50分(休憩時間除く)

甘草水の桜と富士山

登山道に咲くアオイスミレ

大洞集落(生藤山登山口)の春

 まだ時間が早い為、高尾山の桜見物に城山へ向かう事にする。まともに高尾へ行っては物凄い混雑だろうと、20号線を大弛峠を越えて、小仏へ移動。いつもの駐車場は何とか空きがあり止められた。直ぐザックとカメラを担いで、小仏峠へ歩き出す。 通いなれた道で、峠まで25分で到着。峠では既に三つ葉つつじが咲き、桜の花も満開で、新緑も美しい。ここまで来ると、桜見物のハイカーが多い。 写真を撮りながら、城山山頂まで登る。丁度昼頃となり、何処を見ても人人人だ。(^o^)  覚悟はして来たが凄い。ここから一丁平へと桜が綺麗だが、あまりの混雑の為と、そろそろ疲れも出てきたので、此処で昼食をとって下山。城山山頂の茶店のなめこ汁は豆腐もなめこも逸品だった。城山は大室山と富士山が良く見える。 残念乍ら今日は霞んでしまったが。。。。

小仏駐車場ー城山 登り 47分 下り 35分

城山の桜(後ろは大室山と富士

小仏峠の三つ葉つつじ
山のはしごは珍しいが、二つの山を登って自宅へ帰着したのが午後2時20分で、近くの低山歩きは時間的にも余裕がありなかなか良いものだ。