大岳山登山(1,266.5m) H.15.2.8 晴れのちうす曇り

 奥多摩の大岳山へ2年ぶりに登る。 御岳登山鉄道利用の楽なコースを選択。御岳神社ー長尾平ー岩石園入り口までは残雪が少なく、芥場峠への登りに差し掛かる頃より、残雪が多くなり、良く踏み固められている為、アイゼンを装着。
昨年登った高岩山からの道を左に合わせ、芥場峠へ出、その先は、東南に面した日当たりの良い道が多く、雪も融けているが、大岳の左側を巻くようになり、岩の多い道となると、凍結しており、アイゼンが無いと、非常に危険だ。 但し、アイゼンさえあれば、快適そのものだ。
この先は、”アイゼンが無いと危険です” と言う、大岳山荘の人が書いた親切な標識があった。  この道は左側が切れ落ちているので、万一滑落したら大怪我をし兼ねない場所なので、やはり冬季にはアイゼンは必携。

さて、巻き道も終わり、杉の大木が林立する大岳山荘に到着。  いつもは素通りする処だが、今日は、この前にある展望台へ立ち寄り、富士山を眺め、写真を撮ったり、お茶を飲んだりとゆっくり休憩。

大岳山より三つ峠富士山
天気は下り坂で、既にうす雲が現れ、丹沢や富士方面は霞み始めている。 ここから昔下った馬頭刈尾根が良く俯瞰され、懐かしい。

大岳神社へ参拝し、脇から山頂へ登る。  既に沢山の登山者が休んでいた。色々なルートから登られて来たのだろうか。 我々のコースは1〜2パーテイしか会わなかったが。

山頂の展望は素晴らしく、三頭山や近くの御前山が大きく、その後ろには、大菩薩ー小金沢連嶺が、また右には飛竜や雲取ー石尾根も観られた。
人が多いので、早々に山頂を辞し、先程休んだ大岳山荘前の展望台へ下りる。こんなに素晴らしい場所なのに、何故か殆ど人が居ない。 ゆっくり昼食休憩後、往路を戻る。 凍結した所もかなり融けていた。 暖かく、爽やかな一日であった。

歩行時間:   往路:   2時間50分
          復路:  1時間45分