インターネットの情報にて、西岳も素晴らしいと知り、挑戦 実は4月初めにトライしたが、雨の為途中で撤退した事があり、二度目の試み朝5時に立川を出発。連休の為渋滞を予想したが、それ程でもなく、朝食時間を入れて約二時間半で登山口に到着小淵沢インターを出て、清里方面へ進み、料金所を過ぎて、富士見方面へ左折富士見高原ゴルフコース入り口を左に見て、ログホテルメイプルヒルを左折。林道へ入り5分程でゲートのある造林小屋へ到着。ここに駐車スペースが7−8台分あるが、既に満杯, わずかの隙間を見つけてパーク右にあるゲートを通り、さらに林道を約30分進み、編笠山への道を右に分けて不動清水に到着。名の通り、水がこんこんと流れている。昔修験場があったと書いてある。付近は天幕も張れるところだここから、本格的な登山道で、いきなり急斜面となるが、すぐ緩やかな樹林帯となり、ゆっくり歩き出す徐々に勾配がまして来る。林道を三回横切るが、最後の林道はまだ、使用されており、小型の車が二台駐車してあった。ここで、今までの暗い林が急に明るくなり、見晴らしが良くなった 南アルプスの,北岳、甲斐駒、北アルプスの乗鞍、槍穂高連峰などが霞んで望見された道は再び樹林帯に入り、単調な登りが続く。やがて小広場と言う標高2138メートル地点に到達 気分の良いところなので早めの昼食休憩に入る 早くも岳樺が,黄色く色ずき始め秋を感じる再び歩き出すが、此処で荷揚げの夫婦がかなりの荷を背負って上がってきた。顔に見覚えがあり、青年小屋の方ですかと訪ねると, まさに小屋の管理人ご夫妻であったヘリの荷揚げが当たり前の時代に尚、昔ながらのスタイルで背負って来られる姿に頭が下がる思いだ。10年位以前に,一度お世話になった事があり、懐かしいさて、さしもの登りも、変化が現れ、がれ場が出てきて、右側に編笠山が大きくみられ、松虫草も、美しく咲いて、樹木も低くなり、やがて西岳の頂上へ到着 造林小屋から、昼食を入れて、四時間半(ガイドブックには三時間15分)かかった山頂には、立場川口より登って来た中学生が30人位いて、賑やかな事 又、南よりの強風が吹き荒れていた目的の赤岳や阿弥陀岳は樹木に遮られて写真が撮れないので、編笠山方面へやや下り、赤岳方面の良く見えるところで,写真撮影するも、強風の為、多分失敗作だろう。それにしても、編笠と、ギボシが正面に迫力ある姿を見せ、赤岳も本当文字通り赤い、荒々しい堂々たる姿を見せてくれた。これに雪がつけばかなりの写真になりそう。然しながら、樹木に邪魔されながらでの鑑賞は聊か期待はずれであった 長い苦しい単調な樹林帯があまりにも長すぎる為か、体調が悪く疲れきってしまった為か約50分の後下山にかかる。山脈の南側より、ガスが上がり始めアット言う」間に赤岳方面が隠れてしまった。山の天気は本当に変化が早い下りは慎重にゆっくり歩き、それでも登りの半分の時間で不動清水へ戻り、乾いたのどに冷たい水を流し込む。あとは殆ど平らな林道を駐車場迄20分で下りる。上空は相変わらず真っ青な空で、明日の悪天候が信じられない樅の湯にて汗を流し、おっこと亭で手打ちそばを頂き、小淵沢ICより高速で、20時に帰宅とにかく疲れた一日だったが、この時期に快晴に恵まれラッキーだった 次ぎはラッセルの無い積雪時に挑戦してみよう。
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