秋の三頭山(1,531m) H.15. 11 .25  曇り


 隣人のM氏と紅葉狩りハイキングに出掛ける。台風の影響で雲が多い。 自宅から都民の森へ1時間15分で到着。 ゲートには既に数台の車が待っていたが、8時には開き駐車場へ入る。

奥多摩周遊道路は、夏の大雨で,奥多摩湖側が土砂崩れの為通行止めとなっている為か、週末なのに空いている。
今日は、三頭大滝方面へ木材チップを敷き詰めた遊歩道を進む. 滝は水量も多く、紅葉も丁度見頃で綺麗だったが、残念ながら曇り空で、色が冴えない。
三頭沢沿いに、ブナの森ルートを登って行くが、紅葉、黄葉ともに、色が今一つの感じだ。ムシカリ峠へ出ると風が冷たかったが、小休止。   ここまでは、時間も早かった為、きのこ取りの人に会ったのみで、この山にしては、極めて静かであった。
丸太の階段を登り、三頭山西峰へ到着。  ここには、数組の登山者が、思い思いに休憩していた。  南西方向を観ると、曇り空ながら思いがけなく、白い雪を戴いた富士山が霞んでみえた。 
コーヒーブレークの後、中央峰ー東峰とピークを歩き、鞘口峠へ向って下山。 こちらの尾根は、樹木の紅葉が多く、綺麗なものも多かった。
時々薄日も差し始めたが、光線が弱く、写真は諦めの境地だ。  そろそろ登山者が登って来る時間帯なのか、人が多くなってきた。 途中の見晴らし小屋も人で一杯。 更に下ると、格好のベンチがあったので、其処で昼食休憩とする。  M氏が暖かいうどんを作ってくれ、冷えた身体が温まる。

鞘口峠までは、数分のところであった。 峠には、天幕が張ってあり、聴くと、今日は東京都山岳連盟主催の、第11回日本山岳耐久レースが行われるとのことで、係りの方が二人、ここで待機していた。駐車場へ戻ると、満杯の車で、まだ数台並んで待っていた。  帰りはやや渋滞し一時間半かかったが、午後3時には帰宅。  曇りながら秋の三頭山を満喫。

帰宅後、下記の通り、耐久レースの詳細をネットで確認。

コース: あきるの市五日市をスタート。。入山峠ー市道山ー醍醐丸ー生藤山ー笹尾根ー槙寄山ー
      三頭山ー鞘口峠ー月夜見山ー小河内峠ー御前山ー大岳山ー御岳山ー日出山ー麻生山
      −金毘羅山ーゴール五日市  と、計71.5キロのアップダウンを走る。
スタート時刻は、午後2時ごろだったようで、途中、浅間峠、月夜見第2駐車場、長尾平にチェックポイントの関門が設けられ、翌日、結果が公表された。
 参加者 1,407人、 完走者1,102人(内女性127人)
 第一位 タイム 8時間24分06秒  女性の第一位は、タイム 9時間32分49秒 (総合でも13位) 一番時間をかけて完走した人は、23時間55分53秒。

文字通りの耐久レースで、常日頃の並々ならぬトレーニングと強靭な体力がなければ、とてもこの山道を走ることは出来ないだろうと頭が下がる思いだ。 以上

我々のコースタイム:  都民の森ー大滝     30分        東峰ー鞘口峠手前   30分
               大滝ームシカリ峠   1時間15分      鞘口峠ー駐車場    15分
               峠ー西峰山頂          15分     (除く休憩時間)     以上