金峰山(2,598m)
H.14.9.20-21日
| 久し振りで,金峰山へ。。。 20日午後出発、焼山峠を経由して、平成19年度完成予定の、琴川ダム建設工事中の、柳平を通り、峰越林道を大弛峠へ。 悪路が続いた林道も、約1キロ程を残して、舗装され、勝沼からの時間が、かなり短縮され,1時間40分程で到着。 既に数台の車が停めてあったが,長野県側にスペースをみつけ,夕食後早目に車中で就寝。 思った程冷え込まず,熟睡。空は雲ひとつ無い快晴で,満月に近い月が国師岳方面にこうこうと輝き大変明るい夜であった。翌日,夜明けと共に起床、朝食を済ませ、ゆっくり歩き出す。 いきなりの急斜面で、身体が慣れず、苦しい。 コメツガや、シラビソ,岳樺のまざる樹林帯を登ってゆくと、ベンチのある朝日峠へでる。 更に緩やかな登りの稜線歩きで,展望が開け、 ガラ場に出る。 南アや富士山方面が良く見える。 ナナカマドも時折、見られるようになるが、色が何故か冴えない。 ガラ場から樹林帯を数分も登ると,朝日岳の標識があり、その直ぐ先に、金峰方面が見える展望台が現れる。 此処で暫く展望を楽しむ。 急なガレ場を下り、再び樹林帯を、鉄山の北側を巻き,緩やかな道を登って行くと,森林限界を抜け,這松帯となり、ケルンが沢山積んである賽の河原へ到着。 広々とした高山の雰囲気の或る所で、八ヶ岳や富士山の眺めが素晴らしい。 気分の良い稜線を歩き,花崗岩の積重なったトンネルをくぐると、金峰山山頂だ。 左側の岩頭の上に立つと360度の展望が待っていた。 澄み切った青空に五丈岩が大きく、その後に南ア、木曾の御岳山、乗鞍岳、霞んだ北ア、八ヶ岳、頚城山塊、上越国境の山々(名前が同定出来ず)、浅間山、近くの鉄山、朝日、国師などが望見された。 五丈岩の横で大休止。あとは写真を撮りながら、ゆっくり下山。 登山者がどんどん登ってくるので、道を譲るのに時間をとられる。 トイプードルやチワワを連れた家族登山の方々、中には失礼を省みず、御歳を伺った処、80歳とのことで、まだまだ、負けては居られぬと励まされた。 アップダウンを繰り返して、大弛峠へ戻る。 帰路は朝日岳への登りがきつかった。 連休の為か、車はかなり下の方まで、路肩に停めてあった。 鼓川温泉で汗を流し、勝沼ICより帰る。 快晴に恵まれ、快適な山旅を楽しむ事が出来た。 歩行時間: 大弛峠ー金峰山 2時間15分 (除く休憩時間) 金峰山ー大弛峠 2時間05分 ( ” ) |
![]() 朝日岳から金峰山、南アルプス |
![]() 瑞牆山と八ヶ岳 |
![]() |
![]() 五丈岩と南アルプス |