大菩薩嶺 (2,056.9m)
H.15.9.13(土) 晴れ時々曇り

八ヶ岳行きを予定していたが、台風14号が日本海を通過中の為、取り止め、影響の無い大菩薩へ久し振りに出掛ける。
三連休とあって、中央道はやや渋滞したが、上日川峠の駐車場へ2時間少々で到着。
ロッジ長兵衛の前は満車の為、やや西へ入った処に大駐車場(60台は可)があり、そこへ止める。南側の林道路肩に止めている車も有った。

上日川峠峠より登山道へ入り、気持の良い雑木林を緩やかに登って行く。福チャン荘から唐松尾根へ入る人が多かったが、少し先の富士見山荘前から富士見新道を登る。

神戸岩へ出る手前の鎖場が崩壊した為、鎖を取り外してあり危険との看板が出ているせいか誰も歩いていない。  20分ほどで、賽の河原への分岐へ到着。 危険な道を避け、早く稜線ヘ出られる賽の河原へのルートを登って行く。  

初めて歩く道だが、トレースも立派についており、トウゴクミツバツツジが群生しており、花のシーズンはさぞかし美事だろうと想像しながら高度を上げて行く。  ガスが増えてあまり付近の景色は観られないが、登るに従い樹木もまばらになり、笹原の道が続くようになる。

やがて主稜線がみえ初め、登山者がちらほらと歩くのが見える。 笹原のジグザグ道を緩やかに登って賽の河原へ到着。この付近は、ウスユキソウ、ウメバチソウ、ヤマジノギク、マツムシソウ等の花々が沢山咲いている。

稜線ヘ出てから、大菩薩嶺目指して登るが、やはり花が沢山咲いており、写真を撮りながら, 神戸岩ー雷岩と登って行く。   雷岩手前の静かな木陰で昼食休憩。 時々ガスの切れ目から、先程登ってきた富士見新道ー賽の河原方面が見える。

帰路は唐松尾根を下り、福チャン荘経由朝歩いた道を駐車場までのんびり下る。  唐松尾根は, 最初急坂だが、途中より感じの良い樹林帯となる。   駐車場まで下ると天気は晴れ、稜線も観えてきた。

中央道の渋滞を避け、柳沢峠から奥多摩経由帰途に着く。  奥多摩湖付近よりやや車が混み始めたが夕刻帰宅。人気の大菩薩は人出が多いがやはり魅力の有る素晴らしい山だ。 次回はつつじの咲く時期にトライしたい。

歩行時間:  上日川峠ー富士見新道ー賽の河原     1時間45分
         賽の河原ー雷岩                     45分
         雷岩ー上日川峠                 1時間30分   (除く休憩時間)  以上