もと勤務先の方々4名で紅葉狩りに出掛ける。
4日: 八王子ー大月ー旧笹子峠ー日川林道ー上日川峠 宿泊
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玉川上水駅へ集合、E氏の運転で、中央道を大月で降りて、笹子より旧20号線へ入り、まず以前より一度は観たかった”矢立のスギ”を観に、車をおいて、旧道のまた旧道(車道が出来る前の道)を20分程歩いて念願の大きな矢立のスギへ到着。山梨県の天然記念物に指定され、昔武者が出陣にあたって、矢をこのスギに打ちたてて、武運を祈った旨の標識が建ててある。根回り14.8m、樹高約26.5mと大きく、樹幹は空洞になっている。 |
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付近は、紅葉もみられ、車道も殆ど行き交う車もなく、静かな佇まいである。旧道トンネル手前の広場で昼食休憩後、”かいやまと”へ下って日川林道へ入り、武田勝頼自刃の地、景徳院へ立寄る。 この寺は、徳川家康が後に勝頼一族の為に建立した由。 |
付近の紅葉はますます美しく、 これから訪れる日川ダム(大菩薩湖)建設の為、、全面舗装されており、快適な道路が続く。
日川ダムを上部ダムとし、地中に水路を建設して、葛野川ダムと繋ぎ、これを下部ダム(松姫湖)として、落差を利用して発電、最大出力160万KWで、50万戸分の電力供給が可能との事。 東電は我々の知らない所で素晴らしい事業を行っており、ダムがあちこちに出来、山岳風景は損ねるが、やむを得ない事だと思った次第。 岩石を積み重ねて4年掛かって平成11年にこのダムが完成したと、立寄ったら詳細の説明を受けた。
尚、水は、発電に利用し、再度ポンプで下部から上部へ移動させて、再利用しているとのことであった。 今度山の上からこのダムを観る時には、これらを思い出す事だろう。
ダムの堰堤から大菩薩連嶺が良く眺められ、付近は落葉松が、見事に黄葉していた。南側には、富士山が逆光に霞んでみえる。ダムをあとに、一気に上日川峠まで上がり、本日の宿、ロッジ長兵衛へチェックイン。いつも、素通りのロッジだが、中は丸太造りの立派な建物で、宿泊客は、我々の外一人で、貸切り同然で、料理も美味しかった。
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暫く休んで、砥山方面へ出来た遊歩道(全部木道)を15分ほど行くと、展望台へ出て、眼下に先ほどの、日川ダム、その先に夕暮れの富士、御坂山塊が見え、西には霞んではっきりしないが、南アが見える。 日没まで富士山の撮影を行った。 |
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5日: 暗い内から、昨日の展望台へ全員で行き、朝焼けの富士山を撮影。 風が無い為、もやが多いが、何とか写すことfが出来た。 |
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柳沢峠から一之瀬高原へ入り、盛りの紅葉を観て、丹波渓谷でも紅葉を観賞、丹波山から小菅へ入り、元気が出ると言われる雄滝を見、少し戻って白糸の滝を見学。この付近の紅葉は、まさに盛りで、それこそ錦繍そのものであった。
奥多摩湖付近の蕎麦やで昼食をとり、宮ノ平にある”ラビット”でお茶を飲み、青梅街道経由、昨日出発した玉川上水駅へ帰着。快晴に恵まれ、最盛期の紅葉観賞が出来、おまけに朝夕の富士山も観られて、素晴らしい旅に全員大満足の旅であった。 |
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